ニキビができたらオロナインH軟膏で治しています。

思春期からオバサンになった今でも、ニキビには悩まされています。

中学・高校生の頃は、おでこや鼻の脇など皮脂の分泌が多い部分に化膿したニキビができました。
あの頃はニキビ治療楽の種類は少なく「ニキビといえばクレアラシル」でした。
化膿してボツリと脹れあがったニキビの上にクレアラシルをチョコンとのせて、
「明日までには治りますように」と、毎晩のように祈ったものです。
化膿したニキビが悪化することなく、クレアラシルを塗ったニキビは徐々に治っていきました。
25歳を過ぎたころから過剰な皮脂の分泌が収まってきたのかニキビができなくなり、
クレアラシルともサヨナラしました。

しかし仕事が忙しくなった30歳くらいから、またニキビができ始めました。
ストレスで暴飲暴食をした後にもニキビができます。
ニキビのできる場所と形状は、若いころとは違います。
アゴやこめかみ・眉間のあたりに、赤くプクリとふくらんだニキビができます。
「30歳になってクレアラシルを買うのもなー」と思い、
とりあえず薬箱の中に入っていたオロナインH軟膏を塗っておきました。
たいして期待していなかったオロナインH軟膏ですが、効きました!
2~3日塗っておくと赤みがとれ、ニキビが小さくなります。
それ以来ニキビを見つけたらすぐに塗れるように、洗面所にはオロナインH軟膏を常備してあります。

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